RV-001のFirst-in-Human治験における中間結果を発表
遺伝子治療による視覚再生の早期実用化を目指す株式会社レストアビジョン(本社:東京都港区、代表取締役:堅田侑作)は、国内で進行中のRV-001の第I/II相(First-in-Human)治験(以下「本治験」)の中間結果を発表いたしました。
<本治験の中間結果の概要>
・進行した網膜色素変性症を対象とする2つのRV-001投与コホートから、168日までのPhase I/II治験の中間結果が、2026年5月の主要会議であるEyeceleratorおよびRetinal Therapeutics Innovation Summitにおいて発表されます。
・本中間解析の範囲において、単回の硝子体内注射後、低用量コホートおよび高用量コホートのいずれにおいても(各コホート3例)、現時点まで用量制限毒性(DLTs)または薬剤関連の重篤な有害事象(SAEs)は報告されていません。
・高用量コホートはベースライン時に光覚なしであり、全例が単回の硝子体内注射後1か月以内に光覚なしから光覚以上を記録しました。
・複数の評価項目にわたる用量依存的な結果:視力、全視野刺激検査(FST)、ならびに移動および物体認識課題を含む機能的視覚評価において、一貫した傾向が認められました。
・測定可能なlogMAR視力を報告:高用量患者1名で、Berkeley Rudimentary Vision Test(BRVT)により測定可能なチャートベースの視力が報告されました。
・より広い患者集団における追加の安全性および有効性データの収集が計画されています。
詳細は以下のプレスリリース(英語)をご覧ください。
英語版プレスリリース(当社英語サイト)
PR Newswire
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